いで 内科・呼吸器内科
クリニック
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浜松市浜北区本沢合801-4

当院では、 患者さんと医師が「同じ目の高さ」で話し合いながら治療をすすめます
当院は 予 約 優 先 です

自動電話: 050-5305-1072
WEB予約(左下バナーより)

80歳以上の方から、新型コロナウイルスワクチン接種が開始されまます。

● 当院でも、5月17日月曜日より、新型コロナウイルスワクチンの接種を開始します。
● まずは、80歳以上で、当院の定期通院の方だけ、予約をとることができます。
● 今年度=令和4年の3月末までに、80歳となる方が対象です。
● 定期予約で来院時に予約をお受けします。
● どうしても、早めに予約をとりたい方は、月・火・水・金の午前12時から14時の間にお電話をください。
● 上記以外のお時間では、このワクチンに関する電話対応はできません。
● 接種日には、ご自宅に送付されるクーポン券をご持参ください。無料です。3週間間隔で2回打ちます。
● 当院ではなく、公共の集団接種会場で打って頂いても結構です。

※65歳から79歳の方は、その後接種が始まりますが、まだ具体的にワクチンが、いつ何本供給されるかと言う話が確定していません。詳細が判明次第、このホームページや当院LINE公式アカウントにてお知らせいたします。
◆いで内科公式LINEアカウント
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春ですね。

入学式シーズンも終わり新緑の季節になってきました。新型コロナウイルスは東京や大阪ではまた増加の兆しです。当地域は今のところ感染者が少ないようですが、いつまたクラスターがでるか心配です。
ただし、ずっと家に閉じこもりばかりでもいけないので、公園や山や川など、「密」を避けて気分転換をしていきましょう。

休診・代診・ゴールデンウィーク休暇のお知らせ

★5月1日は土曜日、臨時休診とさせていただきます。
★4月から木曜日が終日休診となりましたので、5月7日(金)からゴールデンウィーク明けの診療となります。休診中、ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願い致します。

★5月7日(金)のWEB予約の当日枠は、5月6日(木)14時頃にオープンする予定です。

5月15日(土)代診 穂積 宏尚 先生(浜松医大呼吸器内科)
5月21日(金)午前:加藤先生の糖尿病甲状腺外来のみ休診です。

小児外来の医師交代について

水曜日の午前と午後、金曜日の午後は浜松医大小児科の第一線で活躍されている小児科専門医の先生方に診療や<乳幼児予防接種>を行って頂いています。<乳児健診>もおこなっていますのでご希望の方は、お電話にてお申し込み下さい。 

<4月からの担当医師>・・大学の人事異動等に伴い交代があります。
水曜日午後 小松 和幸 先生(浜松医大小児科)
金曜日午後 増永 陽平 先生(浜松医大小児科)
担当医師の交代によりご迷惑をおかけ致します。増永先生には以前も水曜日に小児外来を担当して頂いていました。

睡眠時無呼吸の検査・治療を行っています。

「春眠、暁を覚えず。」という古くからの言葉がありますが、春の朝の目覚めはいかがでしょうか? この言葉のように爽やかに目ざめれば良いですが、そこそこの時間寝た割に、「十分寝た感じがない」「朝、頭痛がする」というような方は、睡眠時無呼吸症候群が疑われます。他にも「まだ50代なのに夜になんどもトイレに起きる」、「いびきがひどい」という方も疑われます。
当院では、自宅でできる睡眠時無呼吸の検査を行っています。費用は4000円くらいです。上記にあてはまる方、昼間の眠気や疲れを感じる方は、一度検査をしてみると良いでしょう。ウェブ予約から、ご予約ください。

<LINE>で小児予防接種の予約をお願いします

この春から、小児の予防接種の受付方法を変更していきます。下記のように変更していきますので、できる方から変更をお願い致します。

1. お子さんの予防接種の管理アプリ<予防接種スケジューラー>スマホにいれて下さい。
アップル用

グーグル用

2. このアプリに、お子さんの生年月日と実施した予防接種を入力していくと、次に必要な予防接種が通知されます。
3. お知らせが出たら、当院の公式LINEアカウントから、お名前とご希望の日にち予防接種名とを送信してください。
4. 2~3営業日以内に、予約日を提案させて頂きます。

★ この方法で、24時間予防接種予約が可能となります。
★ 小学生以上の予防接種も、同様に公式アカウントからお申し込みください。(小児外来以外でも打つことができます。)

小児の予防接種の入荷不足について

現在、下記のワクチンが全国的に入荷制限になっています。優先すべき接種対象の児は、上記公式LINEアカウントよりご予約ください。

★ 日本脳炎ワクチン(定期接種=全員接種)・・第1期、3歳前後のお子さんを優先的に接種します。小学生以上の方は、年末くらいまでお待ちください。
★ おたふくワクチン(任意接種=希望者のみ)・・年齢に関わらず、ご希望の方はご予約ください。ただし、在庫分がなくなると、10月末頃まで打てない見込みです。

院長のひとことコラム:慢性の頭痛の治療について

当院では総合内科専門医として、頭痛の治療も行っています。
慢性の頭痛は、特に女性に多く、中高年の女性の3~4割程度あるといわれます。

<おもな慢性の頭痛の種類>
1. 筋緊張型頭痛・・・肩こりや首筋のコリに関連する。多くの女性の頭痛。
2. 片頭痛(へんずつう)・・・特殊な慢性頭痛。
3. 1.と 2.の混合型
4. 月経時の頭痛、更年期に関係する頭痛
5. 群発頭痛・・・中高年の男性に生じる珍しい頭痛
6. その他

よく問題となるのは、筋緊張型頭痛と片頭痛の区別です。
片頭痛の特徴は、
* 光がまぶしい(光過敏)、音がうるさく感じる(音過敏)の症状がある。
* うごくと頭痛が悪化する。じっと寝ていた方が良くなる。
* 右か左のどちらかだけが痛いことが多い=片側性。
* 弱い鎮痛剤(カロナール)だけでは効果がない。
* 吐き気を伴うことが多い。
・・・などの特徴がありますが、1.と区別ができない混合型もあります。

<解熱鎮痛剤=痛み止めの種類について>
1. カロナール(アセトアミノフェン)
(ア) 痛み止めの基本は、これです。市販もされています。
(イ) 量が重要です。成人では、頭痛の時は、500mg錠または、それを2個=1000mgまで内服可能です。30kgのお子さん用の300mgを飲んで、「効かない」という方もいますので、増量が必要です。
(ウ) 乳幼児も使用するくらいですから、副作用が全体に少なく、胃や腎臓への副作用も軽度です。

2. ロキソニン、イブ(ブルフェン)などの、「非ステロイド系抗炎症薬」=(NSAIDs:えぬせいず と医療関係では呼ぶ)
(ア) 市販されていますが、時に胃潰瘍で吐血したり、腎機能が低下したりと、こわい副作用もあります。
(イ) 鎮痛作用は、確かにアセトアミノフェンより強力です。
(ウ) できるだけ1日1回まで、胃薬と併用しましょう。

3. トリプタン系
(ア) これは片頭痛の特効薬です。市販されていません。
(イ) イミグラン、マクサルト、ゾーミッグなど数種類あり、患者さんにより、あれは効く、これは効かないなど効果が異なります。
(ウ) 中等症以上の片頭痛の方には、別の予防薬を併用します。それにより、片頭痛自体の発作頻度を減らすことができます。

4. その他
(ア) 漢方薬・・・葛根湯は筋緊張性頭痛で使用します。他にもいくつか頭痛用の漢方薬があります。
(イ) 筋弛緩薬・・・筋肉のコリをゆるめる薬です。1.に使用します。
以上のように、慢性の頭痛の種類を正しく診断し、適切な鎮痛薬を上手に使っていくことが重要です。一般に頭痛薬は、「月の半分以上の日は飲まないようにしましょう」と言うルールがあります。あまり飲みすぎると、「薬剤中毒性頭痛」というような、鎮痛薬を飲んでいないとすぐ頭痛がするような状況になってしまいます。診察を受けながら、予防薬を上手に使い、日常生活に支障のない治療状況を目指しましょう。
慢性の頭痛の診察をご希望の方は、水曜日や金曜日などの院長の内科枠でご予約をお取りください。。
(ウ)片頭痛の特効薬(新薬)エムガルティ:これまでの薬とは全く異なる新薬で、月1回注射する予防薬です。特に片頭痛の予防薬を数種類以上使用しても、月に5?10回以上ひどい片頭痛発作がでる方が対象となります。3割負担で、月1万5千円と高額ですが、片頭痛発作を半分から著効例はゼロ近くまで減らす可能性が報告されています。上記のトリプタン系鎮痛薬を多量に使用する方やひどい片頭痛発作で悩まれている方は、一度ご相談ください。

illustration by kids.wanpug