平成3年 | 新潟大学医学部卒業後自治医科大学にて内科レジデント(研修医) |
| 内分泌代謝内科、循環器内科など8つに分かれる大学病院の内科をローテイトして内科の基礎を学びました。 |
同 5年 | 浜松医大 第2内科(呼吸器グループ)へ入局 |
同 6年 | 国立診療所天竜病院 内科 |
| 内科疾患全般と呼吸器内科、結核治療などを経験。 |
同 8年 | 浜松医大 第2内科医員(呼吸器内科) |
| 大学病院にて呼吸器内科、内分泌内科、消化器内科などの治療に従事し、喘息の研究や多くの学会発表をしました。 |
同 12年 | 米国ワシントン大学セントルイス校 客員研究員 |
| RSウイルス感染と喘息の発病に関する研究などに従事。 |
同 14年 | 浜松医大 救急部助手 |
| 大学病院にて呼吸器内科の診療と研究のほか、救急部として、小児治療も含めた救急医療を経験しました。 |
同 17年~ | 浜松赤十字病院 呼吸器科部長 |
| 肺ガンや間質性肺炎、喘息、肺気腫などの呼吸器疾患の専門治療と、呼吸器感染症治療に従事。 また、糖尿病、胃潰瘍などの消化器疾患、心不全などの循環器疾患も含めた総合内科医として、研鑽を積みました。 |
平成23年 | 当院開院 |